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かつらのばれない装着方法

「どうすればかつらとばれないか…」かつらをつける時、そんな悩みはつきものですよね。

違和感のある髪に見せないために押さえておきたいポイントやセット法など、かつらの装着について解説します。

3タイプのつけ方でばれないかつらを吟味する

いざ装着する時、生え際のラインは自分の好みで決めてつけることになります。特に置く位置に決まりはないため、自分の感覚にそった装着。
かつらを乗せ鏡で見栄えをチェックし、最適な位置を見つけましょう。

装着については、髪や頭の状態によって異なってきます。以下、一般的なかつらの装着法を紹介します

ピンで装着

かつら(土台)に取り付けられたピンを使用。一般的に、フロントに1つ、周囲に4~5つ縫いついています。自分の髪やかつらの下地ネットに挟み込んでかつらを固定します。

●ピンタイプの特徴
取り外しが簡単。ただしその分厚みが増すので、頭皮へのフィット感は落ちます。
また、フロント部分にピンの隙間ができやすいため、生え際を見せるヘアスタイルが難しいでしょう。

テープor接着剤で装着

かつらの土台に、専用のテープまたは接着剤をつけて固定。つける量に応じてかつらの固定力が高まります。粘着力は落ちますが1度調整のため外しても、再度装着が可能。

●テープor接着剤タイプの特徴
テープや接着剤だと適当な量でかつらにつけることができるため、その分固定するために大きくつくる必要はありません。粘着力の強度も選択ができるため、安定した固定が可能。
しかし、外すときはリムーバーが必要。肌が弱い人は合わない場合もあります。

編みこみタイプで装着

かつらと自毛を十数箇所結い込む方法、腰部に自毛の編み込みする土台をつくりネットベースの外周を糸で土台にくくりつける方法の2種類。どちらも自分で装着するのは困難なため、セットはプロに依頼することになります。

●編みこみタイプの特徴
3~4週間の連続装着が可能。プロが取り付けるため、簡単に外れることも少ないようです。シャンプーもできるため、髪の清潔感は保たれます。
ただし、自分では外したくても外せないので注意が必要。

かつらの付け方にも様々な種類があります。自分のつけやすさを考えて、手入れもしやすいかつらを選びたいですね。

また、人によっては自分の髪が残っている人もいるかと思います。かつらをかぶる際に、ズレたり浮いたりすることを踏まえて「剃ってしまうか…」と悩むかもしれません。
やはりできるなら、自分の髪は残しておきたいものですよね。

店舗によりますが、頭の状態に合わせてオーダーメイドしてくれるところもあります。例えば、フロント部分をテープにし他の周りはピン使用など。
併用した装着方法でかつらを使用している人もたくさんいるようです。

ばれないワンポイント:自然な髪の明るさ

様々なかつらが用意されている中で、憧れのヘアスタイルもあるかと思います。今までは髪が傷むから…と断念していたカラーリングも、かつらであれば叶えてくれるでしょう。

しかし、そこで明るすぎる色を選んでしまうと「かつらをつけている」とばれやすいので要注意。
理想は、自分の髪より少し暗い色だとばれづらいです。また、眉の色も考慮した色選択がおすすめ。

誰にもばれない!かつらのセットのコツ

理想のかつらと出会えたならば、ただ装着するだけでなく軽く手を加えるのも自然な仕上がりを実現してくれます。「かつらをつけている」とばれないための気になるセットの工夫は下記の通りです。

  • 頭頂部にボリュームをつけたい
    ぺたんとした髪よりも、ボリュームのある髪に憧れを抱いてしまいますよね。もちろん、受け取ったかつらにスタイリングはされていますが、自分で手を加えて整えることも大切。
    ヘルメットをかぶっているようにならないスタイリングは、頭頂部の髪を1束ずつとって手ぐしで軽くクシャっと握りこむと良いでしょう。
    長さがあるかつらの場合、ブラシで内側の毛を逆立てると良いですよ。ただし、かつらに負荷をかけすぎないようスタイリングすることが大事。
  • 馴染んだ髪のツヤ
    かつらの種類によりますが、非耐熱性のかつらはテカリのある髪質が多いです。
    そのため、使用するならば耐熱用かつらがおすすめ。変にツヤがあると、自然な髪のツヤと違和感があるのでばれやすいです。
    かつら専用のツヤ消しもあるため、テカリが気になる場合はつけてカバーすると良いでしょう。
  • つむじで判断されないかつらの誤魔化し方
    かつらの1番のネックはつむじといっても過言ではありません。自分の毛として生えている訳ではないため、不自然なつむじだと周りから「かつら」と分かりやすいです。
    よって、購入前につむじの見栄えをチェックすることは重要です。
    それでも気になるという場合、つむじがあまり見えないように頭頂部を少し盛ってセットするとつむじが隠れて良いでしょう。また、帽子をかぶってしまうというのも手ですね。

自然なヘアスタイルになるために、鏡と日々向き合いセットの研究をしてみましょう。

その際様々な角度から見栄えをチェックして、浮き上がりやズレのないばれないかつらを目指したいですね。

 
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