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かつらのベースとは

かつらはフィット感や見た目の自然さが重視されます。そこで、仕上がりに大きく関係しているかつらのベース素材についてよく理解しておくために、わかりやすく解説しましょう。

かつらの構造はベースと毛の2つのパーツに分けられます。中でも、ベースは肌に密着し毛を植え込む部分ですので、その違いがフィット感を左右します。最近は、メーカー各社がしのぎを削って高品質なベース素材を開発しています。使用されている素材としては、大きく分けて2つのタイプがあります。

スキンベース

スキンベースとは、皮膚のように見える素材で人工皮膚とも呼ばれ、シリコンやポリウレタンなどからなる非常に薄い膜で造られています。色は半透明なので地肌と一体化して自然さが際立つ特徴があります。

厚みはメーカーによって異なりますが、通常は1~2mm、ナノスキンと呼ばれる極薄のものは0.03~0.06mm。特に生え際はうぶ毛まで再現するなどしてさらに自然さを追求しているメーカーもあるようです。技術の向上によって、従来のデメリットだった汗などに対する通気性も改善してきているようです。

ネットベース

ネットは、文字通りメッシュ素材のベースです。厚みや色、形などメーカーで異なり、肌と一体化しやすい極薄のものもあります。メッシュの隙間から地毛を出して密着度や一体感を高めた引き抜き植毛による装着を行っているところもあります。

通気性がよく耐久性にも優れていますが、スキンベースより自然さに劣るため生え際にはあまり向いていません。また、植え込みではなくネットに毛を結びつけるタイプなので製品によっては目立ちやすいものもあるようです。

価格と特徴から最適なチョイスを!

スキンベースの方が料金高めのメーカーがほとんどですので、その対策として目立ちやすい生え際のフロント部のみスキンにして他をネットにした製品もあります。装着方法やメンテナンス法も異なりますので、カウンセリング時にしっかり比較して決めるようにしましょう。

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