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「どうすればかつらとばれないか…」かつらをつける時、そんな悩みはつきものですよね。
違和感のある髪に見せないために押さえておきたいポイントやセット法など、かつらの装着について解説します。
いざ装着する時、生え際のラインは自分の好みで決めてつけることになります。特に置く位置に決まりはないため、自分の感覚にそった装着。
かつらを乗せ鏡で見栄えをチェックし、最適な位置を見つけましょう。
装着については、髪や頭の状態によって異なってきます。以下、一般的なかつらの装着法を紹介します
かつらの付け方にも様々な種類があります。自分のつけやすさを考えて、手入れもしやすいかつらを選びたいですね。
また、人によっては自分の髪が残っている人もいるかと思います。かつらをかぶる際に、ズレたり浮いたりすることを踏まえて「剃ってしまうか…」と悩むかもしれません。
やはりできるなら、自分の髪は残しておきたいものですよね。
店舗によりますが、頭の状態に合わせてオーダーメイドしてくれるところもあります。例えば、フロント部分をテープにし他の周りはピン使用など。
併用した装着方法でかつらを使用している人もたくさんいるようです。
様々なかつらが用意されている中で、憧れのヘアスタイルもあるかと思います。今までは髪が傷むから…と断念していたカラーリングも、かつらであれば叶えてくれるでしょう。
しかし、そこで明るすぎる色を選んでしまうと「かつらをつけている」とばれやすいので要注意。
理想は、自分の髪より少し暗い色だとばれづらいです。また、眉の色も考慮した色選択がおすすめ。
理想のかつらと出会えたならば、ただ装着するだけでなく軽く手を加えるのも自然な仕上がりを実現してくれます。「かつらをつけている」とばれないための気になるセットの工夫は下記の通りです。
自然なヘアスタイルになるために、鏡と日々向き合いセットの研究をしてみましょう。
その際様々な角度から見栄えをチェックして、浮き上がりやズレのないばれないかつらを目指したいですね。
一番バレやすいのがかつらの「ずれ」です。フィットしていないと風が強いだけでもずれることがあります。急いで走ったときや入浴や水泳時は、かつらがずれていないか確かめたほうがいいでしょう。
最初にかつらを作ったときより、時間の経過で薄毛範囲が広がっているケースもあります。最初はフィットしていても、頭皮の状態が変化しているためカバーできなくなるのです。その場合、買い替えを検討したほうがいいでしょう。
不自然なほど真っ黒のかつらは、かつらだと疑われてしまいやすくなります。通常、人の髪の毛は一色ではなく多種多様な色が混ざっています。年齢を重ねれば白髪も出てくるはずですが、それなのに不自然なほど若々しい黒々な髪の毛なら違和感が生まれてしまうのです。
また、人工毛でよく見られる不自然な光沢も注意してください。人の髪の毛は凹凸があり、光が乱反射して自然な光沢が生まれます。ただ、人工毛は凹凸がないため光沢が不自然になりがちです。特に安い人工毛でよく見られます。
側頭部は自毛のままで、頭頂部だけかつらやウイッグを使うことを検討中の方もいるでしょう。注意したいのは、自毛とかつらの毛の太さが異なる場合です。毛の太さが異なれば違和感になります。遠目ではわからなくても、少し近づけばわかってしまい違和感からバレてしまうのです。
年齢の割に毛量が多過ぎるのも違和感を生じさせます。毛量が多いと頭部がふくらんで見えるためバレやすいのです。
分け目やつむじに毛が詰まりすぎているとバレる原因になります。通常、つむじから頭皮は見ることができます。かつら次第ですが、頭皮が完全に見えないことは違和感を生じさせるからです。
ヘアスタイルがいつもかっちりしすぎても避けたほうがいいでしょう。自毛でのスタイリングを思い出してみてください。毎日同じ形、同じ状態でいつも同じように整えられたでしょうか?クセやコンディションでも変わりますし、なにより髪の毛は毎日伸びます。変化がまったくないのも、疑われるきっかけになるのです。
自毛を刈り過ぎた状態でかつらを装着するのはよくありません。自毛とかつらで毛密度に差があると、不自然さが勝ってしまうからです。毛密度が極端に多くなるのもよくないです。特に一般的な同年代の方と比較して毛密度が多すぎれば「かつら?」と疑念を持たれることもあります。自毛とのバランスを踏まえた毛密度にしたほうが無難です。
自毛とかつらで毛質が違うとバレやすいです。たとえば、後ろ髪を見たとき、途中から自毛が出ていたとします。自毛の毛質は強いクセでうねっているのに、盗聴部分や前髪がストレートなら違和感が出るのも当然です。途中で毛質が違う場合、境目がはっきりとなります。
かつらでむずかしいのは、額やこめかみやもみあげの生え際の不自然さを消すことです。前頭部をカバーするかつらだと、生え際が目立ちやすくなります。結果、不自然になるのです。生え際が自然に見えるかつらを選んだほうがいいでしょう。
揉み上げを自毛にする場合には、かつらの形状にこだわりましょう。揉み上げを残し、前頭部や頭頂部や後頭部だけカバーする部分かつらを作る場合でも、自毛に合わせるのが大切です。たとえ揉み上げがなくても、かつらで作る方法もあります。
全頭タイプのかつらでよくあるのは、襟足が浮き上がる問題です。単発だと、揉み上げと同じく、浮いたり、めくれたりしないような作りにしなければすぐにバレます。襟足が浮くと、かつらの下から自毛が見えてしまうため不自然です。
かつらも傷みます。ベースのひび割れや抜け毛、人毛なら色あせもしますし、人工毛なら縮れが起きるのです。かつらにも寿命はありますが、メンテナンスをしないと、耐用年数も短くなります。自分で行うだけではなく、問題が起きれば早めにメーカーへ修理やメンテナンスに出すのがおすすめです。
基本は、外れない、ずれないかつらを選ぶことです。フィット感も重要ですし、自毛とピンで止められるもの、粘着テープで頭皮に貼り付けるもの、編み込み式があります。
着脱式は取り扱いやすいですが、引っ張られたり強い風であおられたりすると外れるリスクがあります。意図しないずれや外れるような事故対策をしたいなら、貼り付けられるタイプや編み込み式がおすすめです。ただし、貼り付けるタイプは頭皮に直接貼り付けるためかぶれや炎症に注意しましょう。
かつらだとバレる原因は、不自然さです。分け目やつむじがまったく見えない、強すぎる光沢が不自然さを生みます。分け目やつむじを自然なものにしたいなら、人工頭皮を採用している製品がおすすめです。価格は高いですが、バレないことを最優先にすると選択肢に入れたほうがいいでしょう。
光沢も強すぎないものが無難です。人工毛より人毛のほうが太さにばらつきがありますし、人の毛ですから光沢も含めて自然に見えます。
自然に見せたいなら、かつらの毛を自毛に合わせるのが一番です。ストレートやうねりといった髪のクセや強さを考慮に入れて選びましょう。たとえば、部分かつらだと、頭頂部はストレートなのに側頭部だけくせ毛になります。境目がわかりやすく、違和感の強いものになりがちです。
自毛のクセが強ければ、人毛のかつらにしてパーマをかけることで自然な仕上がりになります。スタイリングがしやすくなるのもメリットのひとつです。他にも、部分かつらではなく全かつらにするのもいいでしょう。自毛全体をカバーできるため、境目が消えます。
かつら選びでは、自分の顔の輪郭や形も考えるのは重要です。ただし、既製品の中には自分の顔の輪郭に合ったものが見つからない場合もあるかもしれません。そのときは、オーダーメイドで対応できます。
価格は高くなりますが、自分に適したかつらが手に入りますし、バレづらさを考えるなら検討してもいいでしょう。ただし、かつら制作も技術力が必要で、メーカーやお店によっても異なります。その点も意識して、自分の理想を実現できるメーカーやお店にかつらづくりを依頼したほうが無難です。
特に化学繊維を使った人工毛かつらは、雨に注意しなければなりません。水を弾くために髪の毛に水滴がついたままになるからです。外仕事が多く、雨に濡れる場合が多いなら人工毛のかつらをしている方は、普段から濡れないための高い意識が求められます。あるいは、人工毛ではなく人毛のかつらにするのもおすすめです。
スポーツ時も含めて暑い日には汗に注意が必要です。汗がかつらから滲み出てしまい、頭の中間部だけ一周回って汗で濡れている不自然な状態になります。自毛ではありえない状態ですから、かつらの中にガーゼを入れておくのも対策です。
インクリーズヘアーは3つの力でバレにくいかつらを提案できます。理容師と美容師の国家資格を取得したスタイリストはかつらの専門知識も持ち、依頼者目線で提案できるプロです。編み込み装着という特殊装着もできます。伝統技術を大切にしながら比較的新しい技術を取り入れる柔軟性もあり、オーダーメイドのかつらを制作してくれるためおすすめです。
ハリウッドマジックは月額定額システムでかつらを提供しています。独居技術のエリート、錯視効果を活用した自然な生え際のフロントマジック、編み込み式なのに着脱可能なワイルドタッチ、地肌から髪が生えているような自然な仕上がりのスーパークリスタルなどを提案。かつらをしているのはバレたくないという方の選択肢に入るでしょう。
スヴェンソンでは、着脱タイプのクイックフィットを用意しています。クイックフィットは、自由に着脱できるかつらです。留め具は一般的な金属製ではなく、特許取得済み(※)の独自の樹脂製装着品を開発。サウナのような高温多湿な場所でも外さなくてもよく、空港の金属探知機にも反応しません。ヘアスタイルに合わせた製品の提案もでき、ショートヘアーや少しずつ増毛をしたい方にも適しています。
(※)樹脂留め具「プラコネクト」(特許番号第5571253)
参照元:【PDF】スヴェンソン公式サイト(https://www.svenson.co.jp/assets/upload/news/1443412610_041643700.pdf)2022年3月調査時点
30センチの近距離でも自然に見えるかつらを提供しています。極薄ベースの生え際で地肌のような感じを出し、もみあげを丁寧に仕上げることで、バレにくいかつらを実現しているのです。依頼者のニーズに合わせて、生え際やもみあげのラインをカスタマイズ可能。部分かつらから、全かつら、即納セミオーダーからオーダーメイドまで対応できます。
他のメーカーからアプランに乗り換える方向けに「かつら下取りサービス」「他メーカーの商品修理サービス」「アプランファクトリーでの新品仕上げサービス」が用意されており、他メーカーのウィッグを使用している方にとって利用しやすいでしょう。また公式サイトには価格もしっかり提示されており、年間契約などがないのも魅力的です。
ウィッグを購入した後のメンテナンスを定期的に行えるよう、2年間24回のメンテナンス費用が無料です。そのため購入後も欠かさずにメンテナンスが行え、ウィッグの状態も維持しやすいでしょう。また超音波を活用したランダムな生え際に仕上げており、人毛を使用していることで日本人に馴染みやすいウィッグになっています。
一人一人の髪の毛の質感や色、生え方、流れなどの特徴を徹底的に分析し、かつらを制作するため、まるで自分の髪のような自然な仕上がりになっているでしょう。アデランスヘアクラブという会員制度を導入しており、制作料金や定期的なメンテナンス、新しいかつらの交換なども行いやすくなります。2年目以降は割引もあるので、長期間利用しやすい仕組みです。
完全オーダーメイドシステムを採用しており、既製品を使用せず、厳選した素材を用いてウィッグを作製しています。生活スタイルに応じた装着方法も提案。費用は定額制になっており、修理やリメイクも定額なので非常に費用が分かりやすいでしょう。コストを抑えたいという方にはセミオーダー品もあるため、無理なくウィッグを装着できます。
0.03ミリという薄いシートに植毛し、ナチュラルな仕上がりになる「ヘアコンタクト」を提供しています。このシートは薄いにも関わらず、穴をあけても破れにくい強度を持ち、時間が経つごとにフィット感が増していくでしょう。また水や外力にも強く、普通通りブラッシングやシャンプーも可能で、衛生面も配慮した作りになっています。
専属工場を完備しており、カスタムオーダーという簡単な注文にも対応しています。無料試着が2泊3日可能で、じっくりとフィット感や髪質、自然さなどを確かめた上で購入するかどうかを決めることができるのも魅力的。ウィッグの購入費用だけでなく、メンテナンスの費用なども分かりやすく提示しています。新宿にあるサロンは予約制になっており、個室で相談することが可能です。
ショールームでは常時100種類もの既製品のかつらがラインナップされており、気軽に試着できます。自宅への出張も可能なので、人目が気になる方も安心。宣伝費などを徹底的にカットし、よりリーズナブルな価格帯でかつらを提供しています。既製品だけでなく、フルオーダーにも対応しており、予算に応じておすすめの製品を提案してくれるでしょう。
信頼関係を一番重視しており、強引な勧誘などを一切ない接客を行っています。オーダーメイドから既製品まで幅広い商品をラインナップしており、一人ひとりの状況やニーズ、費用などを踏まえた商品を提案。メンテナンスや修理にも対応可能なので、装着してみて違和感などがあれば気軽に相談できるでしょう。
オーダーメイドのかつらを提供しており、業務委託をした海外工場で制作しているため費用もリーズナブル。生え際はレース製で、見た目も自然でしょう。通気性も良いので、夏場でも比較的快適に装着できます。完全予約制で、自宅併設型店舗でマンツーマン接客を実施。アットホームな雰囲気の中で、リラックスして相談できるでしょう。
自然さを追求したウィッグを提供しており、オーナー自身も使用しているため非常に相談しやすい環境と言えます。自分自身が使った体験談も踏まえて、リアルなアドバイスを行ってくれるでしょう。予算や要望に合わせて、ベースとなる素材を選ぶことが可能です。またメンテナンスなどアフターフォローも実施しているので、実際にウィッグを使った後でも気軽に相談できるでしょう。
「パッと見」の違和感を徹底的に追求し、さらに凝視されても、触られても分からないかつらづくりをコンセプトに掲げています。そのため自然さを徹底的に考え抜いたオーダーメイドのかつらを制作してくれるでしょう。またケア用品も数多くラインナップしており、希望者にはかつらを置くためのマネキンも提供しているので、かつらの状態を長くキープしやすくなっています。
ハリウッド映画の特殊メイクを応用した技術を活かして、生え際を再現したオーダーメイドのかつらを制作しています。そのため間近で見ても、自然な生え際になっているでしょう。また人工頭皮を使用しているため、上から見ても地肌とほとんど変わりません。オーナーであるヨシムラ氏がかつら制作の全てを担当管理しており、マンツーマンで一つ一つを丁寧に仕上げてくれるでしょう。
絶妙な毛の立ち上がりや産毛の再現だけでなく、地肌との一体感を徹底的にこだわっています。生え際や分け目が自然になっているので、全方向どこからの視線も気にならないでしょう。さらに完全オーダーメイドのかつらなので、1本1本丁寧に手作業で仕上げているのも特徴的。髪の色や毛の流れなども考えてくれ、白髪の量なども全体のバランスを見ながら微調整するため、より違和感の少ない仕上がりになるでしょう。
人毛のキューティクルをできる限り剥がすことなく元の素材を活かしたレミーヘアーを使用したかつらを制作。またW超音波処理ネット「ウルトラソニック」を使用しており、極薄でありながらリアルな分け目を再現しています。そのため生え際を見せても違和感を覚えないでしょう。さらに人工地肌「スキンフェイス」も採用し、ふんわりとした綺麗なシルエットがキープしやすくなっています。
地肌に密着し、装着感をほとんど感じさせないナノスキンエアを使用したかつらを提供しています。またフロント部分の厚みは、これまでの1/10程度の厚みに抑えているのも特徴的。特殊コーティングを施した人毛や人工毛などのミックスにも対応しており、よりナチュラルさを演出しています。さらに生え際を見せられる極薄ネットも採用しているため、髪をかき上げた仕草でも違和感を覚えないでしょう。
アートネイチャーから販売されているレクア プライドであれば、 周囲から見えやすい部分を極薄の人工皮膚で広範にカバーしています。また結び目幅も約0.4㎜という均質になっているので、スグそばで見ても、自毛のような自然な見た目になるでしょう。さらにヘア・フォーライフ・フォースであれば、太めの髪を採用しており、常にふんわり感をキープ。おでこを出したスタイルも楽しめます。
生え際は頭皮とかつらが一体化して見えるナノスキンを採用し、分け目から地肌が見えても本当の頭皮のように見えるでしょう。また身近な人にもバレないように、かつら装着前に増毛を行い、徐々に髪のボリュームアップを図ります。違和感のないタイミングを計って、かつらの利用を勧めているので、より自然な形でかつらが装着できるでしょう。
人毛・人工毛・耐熱人工毛から選択可能で、フルオーダーメイドのかつらを制作しています。かつらを制作するための型どりなど全ての工程を熟練した職人が対応しており、ジャストフィットするかつらを提供。毛色や毛量、ベースなどもプロが徹底的にチェックし、世界に一つだけの違和感の少ないかつらを装着できるので、よりナチュラルな雰囲気に仕上がるでしょう。
安いオーダーメイドかつら3選
かつらの購入価格は、大手メーカーだと40~80万円、中堅メーカーでは5~30万円前後が相場※になります。大手に比べて広告宣伝費をかけない中堅メーカーは一定の品質を保ちながら安い傾向があり、ぜひ選択肢に入れたいところ。では早速、安い価格で高品質なオーダーメイドかつらが購入できる3メーカーを見ていきましょう。
本体価格59,400円 ※初期費用
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2年間使った場合 月額換算6,875円/月 ※(本体価格+メンテナンス技術料4,400円×24カ月)÷24カ月
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問い合わせ電話番号:
0120-86-9119
本体価格89,100円 ※初期費用
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2年間使った場合 月額換算9,212.5円/月 ※(本体価格+メンテナンス技術料5,500円×24カ月)÷24カ月
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問い合わせ電話番号:
0120-882-114
本体価格20,000円 ※初期費用
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2年間使った場合 月額換算11,833円/月 ※ホームページ掲載の最安値である月々11,000円のコースを利用した場合
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問い合わせ電話番号:
0120-783-571