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かつらのメリットとデメリット

薄毛の悩みを着用するだけで解決できてしまう『かつら』。ただ着用するだけなので気楽にチャレンジできそうですが、実はデメリットもいくつかあります。かつらを着用することでのメリットとデメリットをそれぞれ把握し、かつらを検討する上での参考にしてみてください。

かつら着用のメリット

まず、かつらを着用するメリットからご紹介します。次の6つが主にあげられます。

手軽につけられる

「手軽につけられる」これは、かつら最大のメリットです。

育毛や植毛となると、手間と時間がかかります。それに対してかつらは、装着するだけで髪のボリュームを取り戻せます。店頭に並んだ既製品を購入した場合、その日のうちに装着ができ、オーダーメイド品であれば、メーカーにもよりますが、発注からおおよそ2ヶ月ほどで納品されて装着することができます。結婚式や授賞式など大切なイベントが目前に迫った時など、自毛が育つのを待っていられない状況になった時には、やはりかつらという選択肢が最有力になるでしょう。

かつらの種類が豊富で自分に合った物を選べる

かつらは大きくわけて、部分かつらと全かつらに分けられますが、大きさだけでなく毛質も様々。人工毛や人毛、人工毛と人毛のミックスなど、用途や予算に合わせて選ぶことができます。

また、ヘアスタイルの種類や取り扱うメーカーも多いので、選択肢の幅が広く、自分の好みや予算に合わせて購入することができます。

自分の理想のスタイルがすぐ手に入れられる

かつらなら、育毛や植毛とは違い、装着するだけで自分好みのヘアスタイルを手に入れられます。増毛する時間も、ヘアセットの時間も必要ありません。特に朝、出かける前の身支度にかける時間を最小限にしたい!という方、ヘアセットが苦手という方にとっては、自毛以上にメリットを感じられるかもしれません。

薄毛の悩みによるストレスを早期に軽減できる

抜け毛の一因として挙げられるのがストレスです。ストレスの蓄積により自律神経が崩れ、血の巡りが悪くなり、髪の成長に悪影響となります。それを回避するためには、ストレスの軽減が不可欠です。

薄毛で悩むことでストレスになれば、さらに薄毛を進行させてしまう悪循環へと繋がります。かつらなら装着するだけで薄毛の悩みを解決できるので、薄毛によるストレスを早く軽減することができるのです。見た目から変わることで、自信がつくかもしれません。

手術などの必要がなく、身体的な負担が少ない

植毛の場合、局所麻酔を用いた手術が必要になります。麻酔をしているため、術中の痛みはほとんどないことが多いようですが、人によっては手術直後に多少痛みが出ることもあるようです。また、術後の副作用として、腫れ、かゆみ、出血などが起こることも。

副作用は数日~半年以内でおさまるようですが、このような身体的負担も少なからずあるため、そんな負担がないことは、かつらのメリットであると言えます。

技術の進歩により、自然なつくりのものもある

かつらというと、不自然なイメージを持っている方も多いのでは?しかし、かつらの技術も進歩しており、自毛に近い形での自然な仕上がりのかつらも増えています。高品質で、より自毛のように見えるものを選ぶと良いでしょう。

かつら着用のデメリット

続いて、かつらを着用するデメリットです。次の通り5つあげられます。

装着の仕方や着用中の蒸れが頭皮へのダメージに

薄毛の悩み解決のためにかつらを装着しているのに、かつらをすることで抜け毛に繋がってしまうこともあります。原因は、装着の仕方と蒸れです。

ピンで留めてかつらを装着する際に、髪の毛を引っ張りすぎてしまうと、頭皮に負担を与えてしまいます。また、通気性の悪いかつらを装着した場合、中がどうしても蒸れてしまいます。蒸れることで、雑菌が繁殖しやすくなり、頭皮へ悪影響を及ぼします。雑菌の繁殖により毛穴の炎症が起こって毛穴が弱ると、髪の毛が成長しにくくなってしまい、薄毛や抜け毛に繋がってしまうのです。

装着時の配慮、また通気性が十分であるかを確認することが大切です。

取れてしまう可能性がゼロではない

強風や激しい運動などで、かつらがズレたり取れてしまう可能性もあります。現在は強風でも取れにくいものなどもありますが、可能性はゼロではないので十分注意しましょう。

また、取れてしまうという心配以外にも、蒸れやかつらが破損する可能性があるという観点からも運動には不向きともされています。かつらを着用したまま運動することで、汗をかき頭皮とかつらの間が蒸れてしまいます。前述の通り、蒸れは薄毛や抜け毛に繋がってしまうので避けたい状況です。

また、サッカーのヘディングやマット運動など、頭をつかった運動をした場合、かつら自体が衝撃を受けてしまうので、とめているピンなどが破損する可能性や、かつらの劣化に繋がってしまうのです。

かつらのメンテナンスの手間がかかる

日常的にするかつらのメンテナンスとしては、霧吹きで水をかけたりブラシをかけたりする必要があります。ただ、それだけではなく、1~2週間おきのシャンプーをする必要もあります。洗浄力が強すぎるとかつらが傷んでしまうので、シャンプーも選ばなくてはならず、洗う際にはつけ置きとすすぎを繰り返さなくてはいけません。

このように、日常のメンテナンスに加えて定期的なメンテナンスも必要となり、手間がかかってしまうので、メンテナンス面で面倒に感じてしまう方も少なくないかもしれません。

買い換え購入の必要あり

かつらは、永久的に使えるものではなく消耗品です。そのため、おおよそ2~4年での買い換えが必要となります。オーダーメイド品の場合は15~17万円ほどかかるので、買い換えを何度かすることを考えると費用がかさんでしまいます。

費用面をできるだけ抑えるためには、かつらをできるだけ長持ちさせることが好ましいです。そのためにも、日々のメンテナンスを怠らないことが重要になってきます。

毛の素材によっては、お風呂や温泉に入れない場合がある

基本的には、かつらを外してお風呂や温泉に入ることが好ましいです。特に、人毛は湿気に弱いので、外す必要があります。

また、かつらを外さずに頭を洗った場合、自毛とからまってしまったり、かつらを固定しているピンの位置がおかしくなったりすることも。蒸れや湿気を避ける、頭皮を清潔に保つためにも、入浴時はかつらを外しましょう。

ただ、お風呂や温泉でもつけたままで入れるというかつらもあります。友人と温泉に行くなど、かつらをどうしても外したくない場合は、対応しているかつらかどうかを確認したり、温泉用に安価なものを用意したりして、対策することをおすすめします。

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